院内紹介
院内の様子
受付
最初にお話をお伺い致します。緊急の際は受付ですぐにお伝えください。
待合室
リラックスしてお待ち頂けるよう、 空間づくりを心掛けています。ドッグラン
3F(屋上)にはドッグランを設置しました。スタッフ紹介
当院のスタッフ
獣医師
院長
年中休まず頑張っています。
伊佐:皮膚科専門担当医
高いコミュニケーション能力と診断能力で、皮膚科を担当しています。
木村:一般診療、ネコ科担当
猫大好きです。
HJS:専門外科対応(外部獣医師)
高度な手術を担当しています。
アニマルケアスタッフ
診療補助、介護、受付、他院内業務を担当しています。
スペシャルスタッフ
名前はぽん助です。
時々受付の後ろで寝転がっています。
機器紹介
血液検査機器
迅速かつ精度の高い血液検査を実施できます。院内検査ですぐに結果を出せ、よりスピーディーな治療を可能にします。
レントゲン DR(デジタル・ラジオグラフィ)
従来のレントゲンシステムは撮影したカセットを現像処理の機械に入れてコンピューター処理するものでした。その際に大きな音も発生するし時間もかかるなど患者さんにとってストレスのかかるものだったのですが、当院の導入しているDRシステムは撮影した瞬間にデジタル処理が行われ、数秒で静かに画像を得ることが可能です。また画質も高品質で、結果少ない被ばく量でより良い画像を得ることができます。 「高品質」「高速」「安全」な検査が当院では可能です。
超音波検査機(エコー)
超音波検査装置により体内の臓器の情報を得ることが可能です。当院、院長はエコー検査が好きで、若手時代は暇さえあればエコー検査を行っていました。
これまで培った経験を最大限に生かし、より高い精度の検査を提供するよう努めています。
内視鏡
異物の除去から消化管内の検査まで様々な診療で使用します。特に異物誤飲は時に一刻を争います。
当院では内視鏡を使用し迅速な処置が可能です。
誤食の際は、すぐご連絡ください。
耳道や口腔内、気管など、観察が困難な場所の診療に力を発揮します。
特に呼吸器疾患において気管の観察は一般的な診療では不可能ですが、この軟性鏡がそれを可能とし、診断・処置の幅が格段に広がります。
外科専門診療とあわせて、一次診療では困難な病気の診断治療を可能とします。
特に呼吸器疾患において気管の観察は一般的な診療では不可能ですが、この軟性鏡がそれを可能とし、診断・処置の幅が格段に広がります。
外科専門診療とあわせて、一次診療では困難な病気の診断治療を可能とします。
ICUユニット
酸素濃度、温度、湿度を一定に保つ特殊入院装置です。これにより呼吸に負荷のかかる病気や、著しく体力を消耗した患者さんに対し、 最良の入院環境での治療が可能となります
サンダービート
獣医療内で導入が非常に少ない、超音波・電気メスのハイエンド機器です。簡単に言うと、それぞれ独立した機器である超音波機器と高周波機器(いわゆる電気メス)が一つに合体したという凄い機器です。
信頼性の高い血管封止能力と迅速な切開能力を併せ持ちます。
通常の機器では非常に困難な手術も、この機器を用いることで安全性を飛躍的に向上させることが可能となります。
当院では外科専門診療と合わせて、ハイレベルな手術が可能です。
マイクロエンジン
いわいる電気ドリルです。当院で使用している機器の特徴は、何よりも手術時の手元の操作性の高さです。
体感としては、操作時の手元のブレが最高レベルに抑えられる機器だと感じています。
またエンジンの性能も非常に良いです。
この操作性の高いハンドデバイスと安定したパワーのエンジンで、より精度の高い手術を可能にします。
当院では当機器とロッキングプレートなどを使用し、骨折手術などに対応しています。